ESTAの目的は、アメリカへの渡航者を事前申請でチェックすることでテロの脅威を未然に防ぎ、
空の安全と海の安全を確保することです。これが、ESTA申請をさせる目的です。

アメリカへの短期旅行の場合、これまでは航空機に搭乗後(船舶に乗船後)にI-94W(出入国カード)にパスポート情報・滞在先・渡航目的など記入し、入国審査されていました。
これが、これからは搭乗する前の段階でもチェックされるということです。
(つまり、より前の段階で危険を排除するということです。)

電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization: ESTA)は、2008年6月に米議会で決議されました。そして米国国土安全保障省(DHS)により8月1日から開始されました。

ESTAは日本では、2009年の1月12日から完全義務化されます。(1月12日までは、任意での申請となっています。)

ESTAは、ビザ免除プログラム(VWP)の一部です。
(ESTAは、ビザではありません。)

ESTA(エスタ)の有効期限は2年間で、原則として72時間前にインターネットで申請しなければいけません。(ESTA申請に対しての回答がすぐに出ない場合があるため)

義務化後は、対象者はESTA申請をしなければアメリカへの入国はできなくなります。
その場合、日本の空港での搭乗拒否の可能性もあります。
(申請をしていないで空港に行った場合、緊急で航空会社が申請の対応をしてくれるようです。しかし問題は、許可の回答がすぐに出るかわからないということです。)

>> ESTA 申請方法 トップページへ